坂道の火曜日

欅坂46小池美波 2期生から刺激「もっと磨く」

<インタビュー(上)>

「坂道の火曜日」、今週は欅坂46小池美波(20)です。18日からグループ初の東京ドームコンサートを開催。結成から4年で確立した世界観を披露します。2期生の成長も目の当たりにし、「もっと磨いていきたい」と意気込んでいます。

優しい視線を見せる欅坂46の小池美波(撮影・垰建太)
優しい視線を見せる欅坂46の小池美波(撮影・垰建太)

スタッフから初めて東京ドーム公演開催を聞かされた瞬間を振り返り、「今、何て言った!? って感じで、メンバーみんなリアクションがとれませんでした」と明かした。「近づくにつれて、どんどん実感が湧いてきてはいるんですけど、まだ不思議な気持ちです。立っていいんだろうか、という思いもあります」。

ファンや関係者に感謝し、「皆さんの気持ちを裏切りたくないですし、東京ドームはすごく大きいので、来てくださった方々がみんな楽しめるような、全面使えるくらいのステージがしたいです」と話した。

15年8月に結成した欅坂46は、独自の世界観を確立したライブパフォーマンスで人気だ。「初めの頃は、みんな不安もありました。でも、ちょっとずつ方向性が定まって、『この路線でやっていくんだ』という意識が明確になっていきました」。4年間を振り返り、「苦しいことも悲しいこともありましたけど、それがなかったらみんな甘えた状態というか、成長できていなかったと思います」と話す。「まだまだ未熟な部分もあるので、もっと磨いていきたい」と貪欲だ。

欅坂46の小池美波(撮影・垰建太)
欅坂46の小池美波(撮影・垰建太)

昨年11月には2期生9人も加入。「みんな表現力がすごくて、成長の速度が尋常じゃない。1期生も焦っています」と明かす。注目の後輩について「藤吉夏鈴ちゃんは、表情だけじゃなくて、ダンスでも表現するタイプ。田村保乃ちゃんとかもギャップがあって、クールな曲で力強いんです。みんな、(4、5月の)アニバーサリーライブとは全然違う。半年間でこんなに変わるんだ、とビックリしています」と称賛する。

「1期生だけの環境では分からなかったような感情も、各自、芽生え始めています。それの気持ちが、個々でどんどん出てきたらいいんだと思います」と前向きに話した。【横山慧】(つづく)

◆小池美波(こいけ・みなみ)1998年(平10)11月14日、兵庫県生まれ。愛称「みいちゃん」。15年8月、欅坂46の1期生オーディション合格。MBSラジオ「ザ・ヒットスタジオ(火)」(火曜深夜1時)レギュラー。25日には初ソロ写真集「青春の瓶詰め」(幻冬舎)が発売。159センチ。血液型B。

(9月17日付紙面に掲載したものです)

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