古田新太「俺スカ」第6話お見合い結婚を…7・3%

古田新太(53)主演の日本テレビ系連続ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(土曜午後10時)の25日放送の第6話の平均視聴率が、7・3%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調査で分かった。

第1話の平均視聴率は10・9%、第2話は9・7%、第3話は7・9%、第4話は8・6%、第5話は8・5%だった。

古田演じるゲイで女装家の現代文の教師、原田のぶおが、新任で赴任した豪林館学園高校で、担任を受け持つ2年3組を、型破りな方法で教育していく学園コメディー。生徒には明智秀一(永瀬廉)東条正義(道枝駿佑)若林優馬(長尾謙杜)らジャニーズのメンバーがそろう。教師は数学で生活指導の長井あゆみ(松下奈緒)、世界史の里見萌(白石麻衣)、原田の赴任を要請した寺尾綴校長を、いとうせいこうが演じる。

第6話では、里見が医師の父・靖夫(小木茂光)からお見合い結婚をセッティングされる。結婚せず教師を続けたい里見は、保健室で養護教諭の佐川(大西礼芳)に相談する。「教師を続けたい。結婚もしたくない」と言う言葉を、ベッドで昼寝していた原田はこっそり聞いていた。ただ、里見の意思を無視して、靖夫は結婚相手に病院を譲るため、結婚の準備を勝手にすすめてしまう。

明智の家には、かつて刑務所に入っていた明智の父・純一(板尾創路)が突然やってくる。純一は明智に、母が残した金が残っているか、せびりにくる。

里見は退職届を出し、保健室で寝ていた原田に報告に来る。原田に「まずはサブキャラ1人で頑張ってみるもんなんだよ」と言われた里見は、婚姻届を書くことを拒否。ただ、靖夫は自分が勝手に書いて出すと取り合わない。

里見は原田に「もういい」と諦めたことを告げる。ただその顔には涙が。里見が「もうよくないです」と言うと、原田は「式当日、リンパでももんで待ってな、マリッジガール!」と、結婚式に助けに行くことを約束する。

式当日。ウエディングドレス姿の里見が歩くバージンロードに、同じくウエディングドレス姿の原田が現れる。娘に「そこそこの幸せ」を用意したという靖夫に、原田は「子供の幸せくらい、子供に任せやがれ」と説教。「この結婚をやめたい」という里見を学校に連れ出し、授業参観させる。里見が生徒の前で「あきらめなければ、極上の幸せは自分の手でつかめる」と訴えると、靖夫も結婚させることを諦める。

2年3組では、明智が学校を欠席。長井の机には、明智の退学届が置かれていた、という内容だった。