井ノ原快彦「特捜9」第9回も好調14・3%

V6井ノ原快彦(42)主演のテレビ朝日系ドラマ「特捜9 season2」の12日に放送された第9回の平均視聴率が14・3%だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は15・2%、第2話は12・3%、第3話は11・6%、第4話は13・1%、第5話は12・7%、第6話は12・7%、第7話は11・6%、第8話は12・2%だった。

06年4月期放送開始の「警視庁捜査一課9係」に続く新シリーズとして、18年4月期にスタートした「特捜9」の第2弾。個性派ぞろいの捜査一課特別捜査班「特捜班」の活躍を描く。井ノ原のほか羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、山田裕貴、中越典子、原沙知絵、寺尾聰がレギュラー出演する。

第9話のゲストは勝部演之、松浦慎一郎、真下玲奈、笠兼三。青柳靖(吹越)は垣内妙子(遠藤久美子)と浅草の寄席で落語を聞く約束をしていた。先に到着していた妙子の元に駆け寄る青柳だったが、視線の先にある男を見つける。妙子に先に入るよう伝えると、男の後を追う。

席に着いた妙子は近くにいた老人・中沢幸平(勝部)からたい焼きをもらう。しかしその直後、たい焼きを食べながら落語を聞いていた中沢が突然胸をかきむしり、絶命する。解剖の結果、死因はたい焼きに混入されていた青酸カリによる中毒死だった。

浅輪直樹(井ノ原)らがたい焼き店の店主・杉田健次郎(松浦)や落語家の春楽亭柳三(笠)らに話を聞くと、中沢は誰からも好かれるご隠居で、恨みを買うはずはないという。しかし小宮山志保(羽田)らの捜査で、中沢の自宅が荒らされていることが分かる。

一方、青柳は寄席で見かけた男が暴力団・龍丸会の構成員・塩田徹だったと矢沢英明(田口)に告げる。