稲垣、草なぎ、香取にパラ委員会副会長が最大級感謝

国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使を務める稲垣吾郎(45)草なぎ剛(45)香取慎吾(42)が25日、東京・代々木公園で行われた「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント~みんなのスポーツ×ファンフェスティバル~」に参加、囲み取材に応じた。

東京パラリンピック開幕までちょうど1年前、パラスポーツの魅力について香取は「経験したことがない熱い思いを感じられる。知らないスポーツがたくさんあって。いつになっても新しいことを知るのは刺激的だし。そういう魅力が詰まっている」。稲垣も「自分のイメージしてきたスポーツを覆す。学びながら見ていくのも魅力的だと思うし、選手のそれまでのドラマを感じながら、そういったストーリーに寄り添いながら観戦できることができる。そういったことを思いながら行くと、より楽しめるんじゃないかな」と語った。

また、草なぎは「選手の皆さんは過酷なトレーニングを頑張っています。僕らは応援してくださる皆さんが、たくさん来てくれるように頑張りたい」と意気込んだ。

この日はIPCのケール副会長も参加。「3人のおかげで、今まで知らなかった人が興味を持ち始めている。あと1年、アスリートや一般の方々達に、さらに認知度を上げていただきたいと期待しています。この3人がいることでチケットのセールスもさらに上がると思います。3人には、どれだけお礼を言っても言い切れないほど、感謝しています」と話した。

その後、車いすテニスを体験。昨年、日刊スポーツの紙面でパラテニスの国枝慎吾(35)のサーブを受けたことがある香取は「僕が一番、うまかったと思う」と胸を張ると、稲垣と草なぎから「重量があって安定感があった」といじられると、「重量のこと言いすぎ!」と苦笑いし、会場を盛り上げた。

その他の写真

  • イベント終了後、記念撮影に納まる左から稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾(撮影・たえ見朱実)
  • 車いすテニスを体験した新しい地図の香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎(撮影・たえ見朱実)