沢尻エリカ被告、薬物依存の治療専念で入院長期化も

MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で東京地検に起訴された女優沢尻エリカ被告(33)は、保釈されて一夜明けた7日、東京・新宿区内の総合病院で過ごした。治療に専念するため、入院が長期化する可能性も出てきた。

勾留先の東京湾岸署から保釈後、車に乗って同病院に入っていた。著名人の入院も多く、特別個室も設けられており、複数の関係者によると、当面の間、同病院に入院するとみられる。取り調べでは、所持していたとされるMDMAだけでなく「これまでに大麻やLSD、コカインも使った」「10年以上前から違法薬物を使用していた」と供述しており、重度の薬物依存の可能性も高まっている。治療は長期化するとみられるが、必要に応じてより専門性の高い医療施設に移動する可能性もある。

保釈後には、所属事務所を通じて「専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します。その第一歩として、検査を受けるため、医療機関へ向かわせて頂きました」とコメントを発表していた。所属するエイベックス・マネジメントも薬物からの更生支援を表明している。家族や関係者らに見守られる中、薬物依存治療が進んでいきそうだ。