池上彰氏が日本の技術解説、カンニング竹山瞬間移動

  • 静岡朝日テレビで特番を収録する池上彰氏(左)と佐野伶莉アナウンサー
  • 静岡朝日テレビの特番でゲスト席に座る、左から時計回りで平泉成、カンニング竹山、吉田沙保里

ジャーナリスト池上彰氏(69)がこのほど、静岡市内の静岡朝日テレビで特別番組「池上彰が語る! 東京2020 おもてなしの国ニッポンの技術」(23日午後1時55分~3時20分、テレビ朝日系列全国24局ネット)の収録に参加した。

東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの開催が迫る中、日本が世界に誇る技術の数々を紹介。「AIを使った顔認証システム」「自動運転車」「ゲリラ豪雨事前予測技術」「どんな天候でも消えない聖火」などを徹底解説した。

今後広まりそうな技術として、「瞬間移動」を挙げた。出演者から「さすがにそれは」と疑問の声が上がる中、スタジオから姿を消したカンニング竹山が、まさかの姿で再登場! 文字通りの「瞬間移動」を体現した。

池上氏は「今回、竹山さんが瞬間移動をするということで、一体どういうことなのかということも含めて、『こんなことが?』という驚きが満載だと思います。ぜひ、楽しみにご覧いただきたいですね」と訴えた。

ゲストは平泉成、ガダルカナル・タカ、竹山、吉田沙保里、ファーストサマーウイカ。日本の先端技術についての池上氏の解説を聞き、驚きの声を連発した。

レスリング日本代表として五輪4大会に出場した吉田は「(五輪に)出ることに必死だったので、(技術のことは)全然知らなかったのですが、今回、この番組に出演させていただいて、いろいろと知ることができました。こういう風に進化しているんだなということに気付かされましたし、知れば知るほど、もっと知りたくなりました」と話した。

池上氏は番組の収録を振り返り、「今回は技術に焦点を当てましたが、オリンピックではソフトの部分でも、先進国らしいおもてなしをしたい。競技運営とか、日本ならではというのを見せたい」と、五輪本番への期待感を高めていた。