松本人志「毎日1回は考える」指原「喪失感すごい」

ダウンタウン松本人志(56)が5日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演した。

先月29日に新型コロナウイルスで亡くなったコメディアン志村けんさん(享年70)について、ゲストの指原莉乃(27)は「あまり共演がなかったけど、実は昨日、共演できる予定だったのに」と振り返った。「テレビで見ていて、当たり前を提供してくれた人だった。日常の一部だった。いまだに信じられない。喪失感がすごい」と話した。

松本は「毎日1回は、志村さんのことを考える。いつまで続くのか。僕らの世代は、喜劇の得意な青年(志村さん)が急に(ドリフのメンバーになって)出てきたのを見ていた。髪の毛がフサフサだった」と振り返った。そして「あの人、ハゲてるのに、その上にハゲヅラをかぶっていた。(ロシアの民芸品の)マトリョーシカみたいだった」と笑わせた。

MCを務める、同局系「ダウンタウンなう」に志村さんがゲスト出演した際を振り返って「行きつけの焼き鳥屋さんを番組で紹介してもらった。その後、若手を連れて、その店に行ったら志村さんがいて『俺のお薦め』っていうのが出てきた。志村さんが払ってくれていた」と話した。そして「微妙な女性と一緒だった」と、モテモテだった志村さんをいじって笑わせた。

長嶋一茂(54)は「それが志村さん。逆に1人きりだったら心配。以前は(ダチョウ倶楽部の)上島竜(兵)さんと、いつも一緒だった。六本木のショーパブに毎日来て、同じネタでいつも笑っていた。『毎日、新しい発見がある』と言っていたと聞いた」と話した。

山崎夕貴アナウンサー(32)は「志村けんのバカ殿様」に出演した時を振り返って「あいさつに行ったら小さな声で返してくれた。それがギャップでした」。松本が「僕も1度、出たことがある。横に渡辺美奈代を置いて、ずっと膝を触っていた」と明かすと、MCの東野幸治(52)が「あれはスケベなおじさんのイメージを作ってるんですから。僕の時も尻をいじってました」と話した。

松本がさらに「それより、美奈代があいさつしないのが頭に来た」と話すと、東野が「なんというタイムラグのある話。(渡辺は)もうお子さんがいるんですから」とつっこんだ。