井ノ原快彦「特捜9」初回は14・2% 2ケタ発進

V6井ノ原快彦主演のテレビ朝日系ドラマ「特捜9 season3」(水曜午後9時)の8日の初回視聴率が14・2%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。

警視庁捜査一課特別捜査班(通称特捜班)の個性派刑事たちが、事件解決に挑む人気ミステリーの第3弾。06年にスタートした「警視庁捜査一課9係」を前身に、今年で15年目に突入する。

前班長が去ってから9カ月、浅輪直樹(井ノ原)ら特捜班のもとに捜査一課からの応援要請は来なくなり、メンバーは警備など地道な仕事に駆り出されていた。

特捜班が多摩川の河川敷で防犯イベントの警備にあたっていたところ、市長のあいさつを橋の上で見学していた市民が突然銃撃される。直樹は駆けつけるが、すでに亡くなっていた。しかも現場は東京と神奈川の境にあたり、どちらの管轄になるか両警察がけん制しあう微妙な空気になる。

そこに、特捜班に遺恨を持ったまま警視庁を追われた元刑事部長、三原達朗が現れる。その後刑事局広域捜査担当審議官に就任した三原は、この事件を現在捜査中の連続殺人事件の3件目として捜査することを宣言する。1件目は池袋で中華料理チェーンの経営者が、2件目は横浜でイベント企画会社の社長が同じライフルで射殺されていた。