竹財輝之助「テンションどこまで」40歳で大学生役

カンテレドラマ「東京男子図鑑」(木曜深夜0時25分=関西ローカル)で主演を務める竹財輝之助(40)と、水間ロン(30)牧田哲也(35)瀧川英次(42)森岡龍(32)が28日、ビデオ会議アプリZoomの取材会に出席した。

初のZoom取材だという竹財は「ワクワクしております」とあいさつし、写真撮影の時間は「シャッター音が聞こえない」と笑っていた。「不思議な感じ。独り言をしゃべってるのとはまた違うんですけど、新鮮な感じです。何て表現したらいいか」と言いつつも「これはこれで楽しい」と話した。取材前に友人から「その場の空気を感じられないので、友達に『Zoomやるとテンション落ちるから、高めにいっとけ』って言われてました」と、アドバイスをもらっていたことも明かした。

同ドラマはアジアで大人気の「東京女子図鑑」の男子版。大学入学とともに上京した主人公の翔太を竹財が演じ、東京を舞台に、金と仕事と女に奮闘していく。竹財は大学生から40代までの20年間を演じる。

40歳の竹財は「学生時代が一番不安だった。テンションをどこまで上げたらいいか」。学生時代のシーンに苦労しつつも「40歳になって大学の中に入れる貴重な経験も。本当の学生がいて、この年代をやるんだと見学しながら」と振り返った。

自身の上京時を振り返り「伊勢谷友介さんが好きで、同じ雑誌に出たいとバイクで来た。無謀でした。行けば何とかなるだろうと」と話した。「明日死んでもいいやって思う人間だったので、よくマネジャーに怒られた」とも語った。