山下健二郎「夏祭りの雰囲気だけでも」浴衣で登場

三代目J SOUL BROTHERS山下健二郎(35)が5日、初主演映画「八王子ゾンビーズ」(鈴木おさむ監督、17日公開)の公開を記念し配信された“オンライン満月祭り”に浴衣姿で登場した。

羽吹隆役の山下は、新型コロナウイルスの影響で全国で花火大会や祭りなどが中止されている中「夏祭りとか、たくさん中止になっているじゃないですか? なので、雰囲気だけでも楽しんでもらいたい」と、オンライン会議システム「Zoom」を通じて参加した、500人超の女性ファンに呼び掛けた。

仁役の久保田悠来(39)は「健二郎の新しい柔道着かと思った」と突っ込み、周囲と配信を見ているファンを笑わせた。京都出身の山下は、夏祭りの思い出を聞かれ「祇園祭は毎年、行っていましたね。ずっと小さい時から行っていたので、祭りと言えば祇園祭」と語った。

「八王子ゾンビーズ」は、放送作家の鈴木おさむ氏が脚本、演出を担当した18年の舞台を映画化し、同氏が監督を務めた。オーディションに落ち、ダンサーになる夢を諦めた羽吹(山下)が、八王子の山奥にある「希望寺」で修業体験をする中、現れた8人のイケメンゾンビにダンスを教える物語。1月にはドラマ版も放送された。

山下は、映画の撮影について「主演ということで、緊張もしたんですけど、周りのみんなは芸達者。映画をやる前に18年に舞台もやっていて、チームワークもバッチリ。映画を撮影する時には、かなりいいスタートダッシュが切れた。初日から楽しかった」と振り返った。久保田から「我々は健二郎に飼いならされたゾンビ。いつでも、ついていきます」と言われると「言い方、悪いな!」と切り返した。またダンス指導について、久保田が「時に厳しく」と振り返ると「ちゃんと教えたやんか!」と苦笑いを浮かべて反論した。

イベントでは、山下がフェースガードと手袋を着用して、たこ焼きを調理。久保田が「固さも、ちょうど良い! おいしい」と喜べば、三太役の三浦海里(23)も「タコが嫌いなので初めて食べた。(普段は)タコを抜いて食べていたけれど、健二郎さんのは抜けない」と言いながら、たこ焼きをほおばった。

この日は、琉斗役の藤田玲(31)と四太役の才川コージ(25)も参加した。