30周年を迎える2023年のJリーグは2月17日に開幕します。
今季達成されそうな記録など知っておいて損はない、注目すべき数字を取り上げ、数々の見どころを随時紹介します。
柏のFW細谷真大(21)には今季の早い時期でのJ1通算20ゴール突破が期待される。今年9月で22歳になるパリ五輪世代のエース候補は、ここまでJ1通算11得点。21歳でJ1通算20ゴールに到達すれば、チームでは22歳で達成したFW北嶋秀朗とFW工藤壮人の年少記録を更新する。
持ち味は最終ラインの背後を突くプレー。Jリーグ発表のデータによれば、昨季は「裏抜け回数」でリーグ3位の357回を記録した。最終的にチーム最多の8ゴール。昨季の得点数を上回れば、クラブのレジェンドFW2人の年少20得点を抜くことになる。
昨年は7月の東アジアE-1選手権で日本代表に初選出され、Jリーグではベストヤングプレーヤー賞に輝いた。柏での同賞は11年のDF酒井宏樹、17年のDF中山雄太とW杯カタール大会に出場した日本代表に続いて3人目。21歳ながらクラブの象徴的な存在になりつつあるFWには今季、最低でも2桁ゴールが求められる。
<柏のJ1通算20得点到達の年少記録>
22歳1カ月1日 北嶋 秀朗 00年
22歳6カ月1日 工藤 壮人 12年
24歳1カ月11日 菅沼 実 09年
24歳4カ月18日 玉田 圭司 04年
※初ゴールから20得点目まで全て柏で記録した選手




