日本サッカー協会(JFA)は15日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバー26人を発表し、海外組が23人で前回22年カタール大会の19人を上回り最多となった。
イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの欧州5大リーグに所属しているというだけでなく、主力として活躍する選手も増え、それが日本代表に選ばれる基準の一つにもなった。
前回大会は22年11月1日の最初の発表時で、海外組は20人だった。ハダースフィールドのDF中山雄太がアキレス腱(けん)断裂の重傷を負ったため、代わりに湘南ベルマーレのFW町野修斗が招集されて海外組は19人となった。
日本が初めてW杯に出場した98年フランス大会は22人全て国内組だったが、今大会のJリーグ所属選手は3人にまで減っている。
◆過去の日本代表メンバーの構成
大会(海外、国内)計
98年(0人、22人)22人
02年(4人、19人)23人
06年(6人、17人)23人
10年(4人、19人)23人
14年(12人、11人)23人
18年(15人、8人)23人
22年(19人、7人)26人
26年(23人、3人)26人

