15日にFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバーを発表した森保一監督(57)が同日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)に生出演。けがで選外となったMF三笘薫(28=ブライトン)と直接会話していたことを明かした。
9日のウルバーハンプトン戦で左もも裏付近を痛め、W杯期間中の復帰が難しいと判断された三笘について「誰が出ても勝つ、誰が出ても機能すると、チームの総合力で戦ってくことをやってきたが、その中でも違いを作れる選手だったので、チームにとって本当に痛い」と苦渋の決断だったことをあらためて説明。「本人が何よりもこのW杯に懸けていたので、その胸中を考えると、こちらも本当に悲しくなる」と続けた。
出演者から三笘と話をしたかと問われると、森保監督は「はい、一度話をしました」と返答。「そこで彼の思いと、彼の思いを見ていたことも共有させてもらって『選んだ選手とともに薫の分もみんなで頑張るから』っていう話をさせてもらいました」と、対話の内容を明かした。

