川崎FのDF奈良竜樹(23)が13日、左脛骨を再骨折し、今季の出場が絶望になったことを明かした。
5月の神戸戦で同箇所を骨折し、全治4カ月でリオ五輪を断念。9月に復帰したが、7日の練習で接触し再骨折したという。医師と手術を含めた治療方針を相談中で「今回は五輪もないし、焦らずにしっかり治して再発しないことに重点を置きたい」と話した。来年2月半ばに復帰予定で「2回やるとメンタル的にも難しいけど、選手生命にも関わるので、しっかり万全に治そうと思っています」と前を向いた。
川崎FのDF奈良竜樹(23)が13日、左脛骨を再骨折し、今季の出場が絶望になったことを明かした。
5月の神戸戦で同箇所を骨折し、全治4カ月でリオ五輪を断念。9月に復帰したが、7日の練習で接触し再骨折したという。医師と手術を含めた治療方針を相談中で「今回は五輪もないし、焦らずにしっかり治して再発しないことに重点を置きたい」と話した。来年2月半ばに復帰予定で「2回やるとメンタル的にも難しいけど、選手生命にも関わるので、しっかり万全に治そうと思っています」と前を向いた。
【欧州CL】PSGはエムバペを中心に悲願の欧州制覇を狙う 伏兵ドルトムントは11季ぶり4強
【横浜】渡辺皓太&喜田拓也が完全合流 3日磐田戦に照準「早くプレーで貢献したい」
【U23日本代表】「ドーハの悲劇」以外にも数々のドラマ…日本とイラクとドーハで何かが起きる
【C大阪】山下達也主将「逆境を明るさに変える力も持っている」パリ五輪目指す西尾隆矢にエール
メッシ、ネイマール去るもパリSG独走V 世代交代、エムバペ退団見越しチーム構築実る