J1鹿島アントラーズは26日、前日25日のセレッソ大阪戦で左足首を負傷した日本代表DF昌子源(25)の負傷程度について「左足関節捻挫」で、全治約3週間と発表した。
昌子は前半39分に、C大阪MF水沼宏太のシュートを止めにスライディングした際、左足のスパイクが芝生に取られて、負傷。自らピッチの外に転がり出るほどの痛がりようで、松葉づえをついてバスに乗り込んでいた。
日本代表DF植田直通もベルギーに海外移籍しており、鹿島にとっては痛い離脱となる。
J1鹿島アントラーズは26日、前日25日のセレッソ大阪戦で左足首を負傷した日本代表DF昌子源(25)の負傷程度について「左足関節捻挫」で、全治約3週間と発表した。
昌子は前半39分に、C大阪MF水沼宏太のシュートを止めにスライディングした際、左足のスパイクが芝生に取られて、負傷。自らピッチの外に転がり出るほどの痛がりようで、松葉づえをついてバスに乗り込んでいた。
日本代表DF植田直通もベルギーに海外移籍しており、鹿島にとっては痛い離脱となる。
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