セレッソ大阪が、DF丸橋祐介の2得点の活躍で、ベガルタ仙台と2-2で引き分けた。

 日本代表の森保一監督が見守る中、前半11分に先取点を奪ったのはC大阪。FKから丸橋がペナルティーエリアへ入れたボールがそのままゴールイン。

 1点をリードされた仙台は、前半30分にMF中野嘉大のクロスボールにFW西村拓真が合わせ、2試合連続のゴール。日本人得点ランクトップタイの8ゴール目とした。

 一進一退の攻防が続いた終盤、試合が動いた。後半39にDF蜂須賀孝治(28)がヘディングで貴重な勝ち越しゴールを奪う。

 敗色濃厚となったC大阪はアディショナルタイム5分目となる同50分、左サイドからパスを受けた丸橋が鮮やかなターンで相手選手をかわし、左足で起死回生の同点ゴール。2-2の同点として試合を終えた。