浦和レッズのU-22日本代表DF橋岡大樹がアジアの頂点経由で東京五輪を目指す。

前日17日のU-22コロンビア戦は、森保監督の采配初体験も不出場。24日のアルヒラル(サウジアラビア)とのACL決勝第2戦へ温存されたのか「気にしていないし、ポジティブ。スタメン争いで負けているとも思っていない」と前向きにとらえた。その代表では「ACL優勝してと言われたし(第1戦0-1から)逆転する自信はある。まずチームで結果を出す」と燃えた。