琉球小野伸二が開始4分で負傷交代、右膝押さえ転倒

<明治安田生命J2:愛媛1-1琉球>◇第7節◇25日◇ニンスタ

今季初先発したFC琉球の元日本代表MF小野伸二(40)が、開始わずか4分で負傷交代した。トップ下で先発し開始40秒にはワンタッチで絶妙のパスを出すなど、さすがの技を披露した。

しかし、前半1分40秒すぎに自陣で後ろ向きにボールを受けた際、愛媛DF茂木力也からプレッシャーを受けると右膝を押さえながら転倒。一度は足を引きずりながらピッチに戻ったが、同4分に再びプレー不可能となった。

敵地で引き分けたチームは、3分け4敗の今季まだ未勝利で最下位。樋口靖洋監督は「チャンスは作れている。それを決められるかどうか。(守備も)大きく崩されたところはなかった」と話した。

次節は29日に磐田と対戦。同監督は「次はホームなので当然、勝ち点3を狙いに行く」と勝利を見据えた。