今季のJリーグのデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を3回にわたって連載します。第2回は守備編。【構成=石川秀和】
<ボール奪取王>
鹿島アントラーズMF三竿が相手ボールを奪い取ったタックル成功数で1位の82回。2位の川崎FのDF山根(66回)に大差をつけた。結果的に奪えなかったものを含めると115回で、唯一100回を超えた。持ち味の球際の強さは今季のJ1で群を抜いた。
<ニッカン・フットボール・アウォーズ 守備編>
今季のJリーグのデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を3回にわたって連載します。第2回は守備編。【構成=石川秀和】
<ボール奪取王>
鹿島アントラーズMF三竿が相手ボールを奪い取ったタックル成功数で1位の82回。2位の川崎FのDF山根(66回)に大差をつけた。結果的に奪えなかったものを含めると115回で、唯一100回を超えた。持ち味の球際の強さは今季のJ1で群を抜いた。
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