セレッソ大阪は16日、クラブスタッフ1人が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けたことを発表した。同日に実施した抗原検査で判明した。せきなどの症状があり、適切な対策の下で療養している。
当該スタッフは選手、他のスタッフとの接触がなく、濃厚接触者はいないことが確認できたという。
クラブは「これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施し、選手、スタッフ、関係者全員に感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります」とコメントしている。
セレッソ大阪は16日、クラブスタッフ1人が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けたことを発表した。同日に実施した抗原検査で判明した。せきなどの症状があり、適切な対策の下で療養している。
当該スタッフは選手、他のスタッフとの接触がなく、濃厚接触者はいないことが確認できたという。
クラブは「これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施し、選手、スタッフ、関係者全員に感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります」とコメントしている。
【浦和】GK西川周作が史上3人目600試合出場王手 ヘグモ監督「今でも大きな向上心持っている」
【浦和】ヘグモ監督、U23アジア制覇祝福 大畑歩夢評価も5月6日横浜戦の出場には慎重
【浦和】離脱が多いウイングの現況にヘグモ監督「前田は練習に復帰、松尾は腰痛が残っている」
【東京V】松橋優安が同期の藤田譲瑠チマ、山本理仁のアジア制覇に刺激「次のステージで一緒に」
【福岡】FWザへディが今季初連勝のキーマン 6月末での去就は未定も、退団なら大きな痛手