浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督(48)が9日、オンライン取材に応じ、複数選手の欠場を乗り切る心構えを示した。
浦和は今月に入ってここまで、選手6人、スタッフ1人の新型コロナウイルス陽性が発表されている。3日の鹿島アントラーズ戦(カシマ)戦でも、右下腿(かたい)三頭筋(右ふくらはぎ)の肉離れとなったDF酒井など複数人が欠場。10日の柏レイソル戦(埼玉)に向けて「より難しい1週間になった」と語った。
それでも悲観はしていない。「起用できない選手のことを考えるのではなく、いる選手たちがより良いパフォーマンスを出せることを考えた」。浦和は開幕前にもコロナ禍に苦しんだが、今はチームも成熟し、個々の底上げも進んでいる。
柏は現在、9位の浦和と勝ち点8差の5位。「上位にいる柏と直接対決だと思っている」。鹿島戦では後半に追いつき、勝ち点1を奪取。ここから少しでも上位に食い込むために、ホームで白星をつかみたい。



