Jリーグは13日、「明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」の5月度の受賞ゴールを発表し、J1はアルビレックス新潟のMF三戸舜介(20)の第13節(5月14日、横浜F・マリノス戦)の後半22分に決めたゴールが選出された。
なお、年間で最も優れたゴールに与えられる「年間最優秀ゴール賞」にもノミネートされた。三戸選手にはオリジナルカフスボタンと、賞金として20万円が授与される。
初受賞の三戸はクラブを通し「このゴールは自分にとってのJ1リーグ初得点、そして昨年の王者を相手に決勝点となり、自分のサッカー人生において特別なゴールになりました。これからも新潟の皆さんに喜んでいただけるような、勝利につながるゴールを狙っていきたいと思います」とコメントした。
■選考理由
反町康治委員 「10年前だったらJリーグでは見られなかったシュート。こうしたシュートを身に付けて、Jリーグで見られるようになったことは驚き。欧州のトップレベルは強烈なミドルシュートが飛んでくるが、三戸選手のゴールはデ・ブライネ選手をほうふつとさせるスーパーゴールだった」。
槙野智章委員 「スピードもコースも完璧で、これ以上ないJ1初ゴール。U-22日本代表に選出され、Jリーグも含め今後の活躍にも期待したい」。
北條聡委員 「鮮やかにネットを揺らしたミドルショットの傑作。打つタイミング、隅を突く軌道、GKを寄せつけぬ球速は文句なし。エリアの外からでも決めきる技量、迷わず打ち抜く姿勢が素晴らしかった」。



