横浜がホームで札幌から4ゴールを奪って勝ち、勝ち点を57に伸ばした。
前半19分、この日先発のFW宮市亮が先制点。中盤でボールを持ったFWアンデルソン・ロペスからスルーパスを受け、スピードに乗ったドリブルから右足で落ち着いてゴール右隅を射抜いた。
その後はチャンスを作りながら決めきれない展開が時間が続いたが、後半39分に途中出場のFW杉本健勇が貴重な追加点。FWヤン・マテウスの右クロスに右足ダイレクトで合わせ、ミートしきれなかったもののGKの頭上を越えてゴールへ吸い込まれた。後半ロスタイム1分にはFWエウベルが3点目。その後1点を失ったものの、終了間際にFW植中朝日が突き放す1発を決めた。
センターバック陣に負傷者が相次ぎ、本職はDF實藤友紀しかプレーできる選手がいないという緊急事態だったが、終盤はMF喜田拓也主将と右サイドバックのDF松原健がCBコンビを組んで対応。最少失点で耐え、負けられない優勝戦線で踏ん張った。



