浦和レッズは、FWチアゴ・サンタナの2得点で湘南ベルマーレに逆転も、後半45分、後半追加タイムに2発を浴び、2-3で敗れた
まさかの幕切れだった。ヘグモ監督は後半途中にMFグスタフソン、チアゴ・サンタナを投入。采配が的中し、交代選手の活躍で逆転に成功したが、最後の最後で手痛い2発を浴びた。ゴール前で守備の人数はそろっていたが、1対1で後手に回り、守備の緩さを露呈した。
ヘグモ監督は、後半途中までの戦い方に手応えを口にした上で「最後の締め方の教訓を学ばないといけない」と厳しかった。「1対1の場面は命を懸けて戦わないといけないし、フリーキックを与えても止めないといけない」と、1対1で簡単に突破を許した守備に苦言を呈した。「より点を取って(勝利を)決定付けるか、そうでなければ、決意を持って試合を締めなくてはいけない」とし、「同時に、自分が戦術的に何が出来たかを評価しないといけない」と、自身の采配を見つめなおすことにも言及した。



