サッカー日本代表(FIFAランク18位)が日本時間15日、ワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグ初戦に臨み、強豪オランダ(同8位)に引き分けた。2度のビハインドを追いつき、貴重な勝ち点1を獲得。2戦目以降の活躍に期待が高まる中、NHKの生中継で実況を務めた小宮山晃義アナウンサー(42)のにも注目が集まっている。
小宮山アナは、W杯日本人最多4得点の本田圭佑(40)とともに日本戦を中継。本田から「11番誰ですか?」「どこの所属ですか?」などの質問を受けると、全て的確に即答した。さらに本田が相手FWコーディ・ガクポ(27=リバプール)について「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ」と発言した際には、すかさず「4は?」と“追い質問”。本田がやや間を置きながら「4は…デ・ヨング」と答えたシーンは、視聴者の間でも好評となっている。
さらにネットで話題となっているのは、日本が1-2で迎えた後半43分に追いついたシーンの様子。FW小川航基がヘディングしたボールが、MF鎌田大地の頭をかすめてゴールネットを揺らすと、小宮山アナは「追いついたー!」と立ち上がりながら絶叫した。さらに興奮冷めあらぬ様子で左に座っていた本田と右手でハイタッチ。本田も「イエース!」と大喜びしていた。
NHKで実況席の様子が流れると、ファンは一斉に反応。Xでは「NHKのアナウンサーでこんなに熱い人は初めて見た」「このシーンずっと見ていられる」「名コンビ爆誕!」「一気に小宮山アナ好きになった」「今日のハイライトはこのハイタッチ!」「可愛いwww」「これでご飯3杯いける」「NHKアナ何回観ても可愛い」「ハイタッチ可愛すぎる」「ずっとこの2人で頼む」などの声が上がっている。
元NHKのフリーアナウンサー中川安奈(32)もXで「同点ゴール決まったときの実況の小宮山アナの喜び方がキュートすぎてほっこりする」と取り上げていた。
◆小宮山晃義(こみやま・てるよし)1983年(昭58)9月27日、東京都生まれ。小1から始めたサッカーは東京・暁星高まで本格的に続ける。ポジションはMF。慶大では同好会。慶大卒業後の06年NHK入局。名古屋、甲府、東京、福岡を経て現在は大阪放送局。サッカーW杯は18年ロシア、22年カタールに続き、北中米大会が3度目の実況。五輪は夏季は24年パリ、冬季は22年北京、26年ミラノ・コルティナで実況。趣味・特技はサッカー、フットサル、スポーツ観戦。憧れのサッカー選手は福西崇史氏。188センチ、74キロ。


