コンゴ(FIFAランキング46位)が1次リーグK組初戦でポルトガル(同5位)と対戦し、0-1の前半終了間際に同国のW杯初ゴールを記録した。

FWヨアヌ・ウィサ(29=ニューカッスル)がCKの流れからのクロスを高い打点のヘディングで合わせた。コンゴは旧ザイール時代の1974年大会以来2度目の出場で、52年前は3戦全敗、無得点、14失点だった。

開幕前の5月にはコンゴ東部でのエボラ出血熱流行の影響により、首都キンシャサでの事前合宿と壮行イベントを中止。チームはベルギーで調整中だったが、米当局から21日間の入国前の隔離措置を求められ、11日に米国に入国したばかりだった。ヒューストンの空港での入国審査に大きな問題はなかったという。

チームは5-3-2の布陣で守備を固め、前人未到の6大会連続ゴールを狙ったポルトガル代表FWロナウド(41=アルナスル)にも仕事をさせず、1-1で引き分けて歴史的な勝ち点1を得た。

【スコア速報中】イングランドvsクロアチア ポルトガル先制もコンゴW杯初ゴールでドロー/W杯