アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)の父親が死亡したという情報が、ネット上や放送局で出回り、メッシが激怒。公式に否定する事態となっている。英紙デイリー・メールが伝えた。

メッシは17日(日本時間)のアルジェリア戦でハットトリックを達成したが、1点目のゴール後に涙を流した。試合後に「スポーツとは関係ないことでつらい日々を過ごしていた」と告白。具体的な悩みについては語らなかったが、その後、父のホルヘさんが入院していることが分かった。

その後、放送番組の出演者が「悪い知らせを伝えたくはありませんが、メッシの父親が亡くなったばかりです。W杯の最中に彼は去らなければならない」と発言して騒ぎは過熱。SNS上でホルヘさんが亡くなったという話が拡散した。

メッシは一連の騒ぎについて激怒。「現在、彼は医療の監督下で順調に回復しています」と公式声明を発表。さらに「最近数時間に流れた報道、うわさ、臆測は、家族に関わる状況について一部の人々が尊重と礼儀を欠いており、深い不快感を表明したいと思います」と、付け加えている。

【W杯フォトギャラリー】はこちら>>