韓国(同25位)は地元メキシコ(FIFAランキング14位)に0-1と屈し、決勝トーナメント進出は1次リーグ最終戦へお預けとなった。

GK金承奎(キム・スンギュ=FC東京)が後半5分、浮き球の処理でキャッチミス。こぼれ球を押し込まれた。それでも金はその後、ビッグセーブを連発。後半30分にR・ヒメネス(フラム)のシュートを体でブロックし、同40分にはバルガス(Aマドリード)の強烈なミドルシュートを左手1本でビッグセーブした。

味方の反撃を待ったが、後半42分、クロスボールからFW曺圭成(チョ・ギュソン=ミッティラント)がゴール前の至近距離からヘディングシュート。しかしGKランヘル(グアダラハラ)がビッグセーブ。さらにこぼれたボールを再び曺が体勢を崩しながら左足で押し込もうとしたが、こちらもゴールライン際でキャッチされた。

1点が遠く、悔しい敗北。洪明甫監督はDAZNのインタビューに「選手たちは準備した通りにやってくれた。ただ失点の場面は惜しまれる。その後も興奮せずに平常心を持ってプレーしてくれた。次の試合に向けてまたいい準備をしたい」などとコメントした。

【W杯フォトギャラリー】はこちら>>