東カンファレンス大西洋地区でセルティックスは7連勝で34勝10敗とし、首位を堅持した。中地区のキャバリアーズは3連敗ながら26勝16敗でトップを守った。

 南東地区はヒートが7連勝で25勝17敗として首位に立った。

 西カンファレンスは太平洋地区で昨季王者ウォリアーズが35勝9敗で首位を走る。北西地区のティンバーウルブズは5連勝で29勝16敗とし、南西地区のロケッツも30勝11敗でともにトップを守った。