再起2場所目の吉田拓矢が初参戦の地元G3に奮起する。

 5月のG1日本選手権の1予で落車棄権。左鎖骨の剥離骨折で宇都宮G3を欠場し、前場所の全プロ記念で復帰した。「痛みがあるので競走前に鎮痛剤を使用しているが走りに問題はなかった」。試運転の2走を振り返った。今シリーズは武田豊樹を軸に吉沢純平、横山尚則、芦沢大輔ら地元勢が結集。関東勢の先頭で「積極的に駆ける」。細切れ戦の初日特選11Rは古性優作、松谷秀幸、原田研太朗を相手に機動力全開。初戦落車で終わったG1のリベンジだ。