12Rで優勝戦が行われ、「ボート界のアムラー」佐々木裕美(42=山口)が恵まれで優勝した。20年7月丸亀ヴィーナスシリーズ以来、通算10度目の優勝を果たした。2着は田口節子、3着は日高逸子が入った。
進入は枠なりながら、佐々木は3カドに引っ張った。強いホーム追い風が影響したか、イン大滝明日香の仕掛けが鋭い。しかし、スリット通過後に「スタート判定中」の表示が出た。1Mは大滝が先マイしたもののフライングと判定され、戦線離脱となった。外を握って2番手を航走した佐々木が繰り上がって先頭。約1年8カ月ぶりの優勝をつかんだ。
レース後、佐々木は「全速でいいスタートが行けたと思う。(優勝は)もう、できないかと思っていた」と話した。勢いに乗って臨む次節は、28日からの徳山一般戦に出場予定となっている。





















