栃木から岡山に移籍したばかりの隅田洋介(34)がいきなり難しい選択を迫られた。

特選12Rは、現ラインの高原仁志に任されたが、ついこないだまで練習仲間だった坂井洋が単騎で余っていたのだ。「もったいないですよね。本当は付きたいんだけど…」。その状況を元同県の磯田旭に冷やかされ、坂井には「今後のためにも別でやった方がいいでしょう」と諭される始末だった。

「引っ越しと夏バテで疲れてたけど、玉野で足に当たりが付いたし、それを頼りに頑張ってみます」。悩んだ揚げ句に、最後は自力勝負に腹をくくった。