栗城匠(27=東京)が4走目の10Rを逃げ切り、今年初勝利をマークした。

普段はあまり表情を出さないが、さすがにちょっとホッとした様子。3走目までは乗り心地の不安で「取りこぼしていた」。そこもようやく改善の兆しが見えてきたが「まだまだです。出足と乗り心地を求めていきます」と口元を引き締めた。

昨年12月の平和島ルーキーシリーズ優勝戦は、インでフライングを切ってしまった。「リベンジ」を期した今節、ようやく態勢が整ってきた。