日本競輪選手養成所の次世代型総合トレーニングセンター建設に伴う起工式が18日、静岡県伊豆市の同所で行われ、北井佑季、太田りゆが出席した。
「トレーニングとリカバリー」をコンセプトに、施設が新しくなるだけでなく、所内のアップダウンをなくして導線に屋根を設置することなどで移動時間を減らし、概算で年間2週間分の時間が生まれるという。北井は「2週間あれば自分の成長のために、さらに時間を有意義に使える。施設がきれいになれば心もきれいになる。(完成したら)自分も使いたい」。太田は「私はナショナルチームで環境の大切さを学んだ。女子の環境が良くなることはいいこと。リラックスできることが質のいい練習につながると思う」と期待感を口にした。
滝沢正光所長は「すごく楽しみ。よりいい選手を育成するという責任感を感じます。第2の北井、太田を出せるように頑張りたい」と話した。工事は今月から始まっており、26年秋から冬に完成予定。総工費は現在精査中という。





















