妹尾忠幸(44=岡山)が3日目連勝。2日目8Rも勝っており、日またぎでは3連勝で得点率9・60と得点率首位をひた走る。

ただ駆る70号機には現状、課題もあってスリット近辺が明らかに弱め。今節は前を走っていても後続に差を詰められるケースが目立つ。その点は妹尾も自覚していて「スリット付近の伸びがない。そこだけはあまり改善の兆しがない」と残念がる。ただ「ターン回りはまずまず」と、回り足の良さとテクニックのうまさで好走を続けている。

準優進出ボーダー7・00想定だと、妹尾は4日目3&9Rの2走を無事故完走で準優当確ではある。だが、準優以降の先を見据えて懸案とあるスリット付近の底上げに挑む。「乗って調整ですね。スリット付近を求めたい」。幸い、4日目後半9Rは絶好枠。ここで逃げれば準優好枠は堅そうなだけに、ターン足を生かしつつ、伸びを上向かせる調整を施し予選最終日を戦う。