鈴木彩夏(30=東京)が9月青森(7着)以来4場所ぶりの決勝進出を決めた。予2・5Rで赤板過ぎに竹野百香後位に追い上げ、その打鐘4角カマシに乗って2着。初日5着からの逆転劇に「私はあれ(追い上げ)しかできないので。前受けから飛び付くなんていう器用なレースは無理なので」と謙遜しつつ、顔をほころばせた。

近況はレース間隔が詰まっていたり、風邪をひいたりで流れが悪かったが「今回はしっかり練習もできたので体調がいい」と復調気配を感じている。決勝もレース巧者ぶりを発揮して、波乱の使者となるか注目だ。