ニュースターの誕生だ! 田中駿兵(23=徳島)が2コースから差し切り、デビュー初優勝を達成した。2着は畑田汰一(27=埼玉)、3着には青木蓮(25=埼玉)が入った。
優勝戦の進入は枠なり3対3。気温6度のコンディション。スロー勢の3艇はゼロ台のスタートを踏み込み畑田がインから先手を打つ。しかし、風の影響か初動でバランスを崩して1Mは外にターンが流れる。この一瞬の隙を逃さずに差した田中がバックで抜け出すと、そのまま先頭でゴールを駆け抜けた。22年11月のデビューから約3年1カ月での初優勝。「まさか優勝できるとは思っていなかった。足に助けられました」と喜びをかみしめた。
次走は18日からの芦屋ルーキーシリーズ第24戦。「これからも豪快なレースをして、ファンにいいレーサーだと思ってもらえるように頑張ります」と今後の活躍を誓った。





















