男子では山下拓巳(24=兵庫)が、うれしいデビュー初優出からの初優勝を手にした。

11Rの男子優勝戦。3枠=3コースからスタートすると、1Mは積極的にまくりを放った。これが見事に決まり、一気にけりをつけた。初めての優出で、思い切りのいいレースを見せての快挙だった。

131期の同期、井上遥妃、花田凱成に水神祭で祝福された山下は「まだふわふわしてますが、ちょっと(優勝した)実感が湧きました」と寒さにも負けない笑みを浮かべた。

22年11月尼崎でのデビューから、約3年の歓喜だった。