山田祐也(36=徳島)が厳しいイン戦を逃げて4年ぶり2度目の四国チャンプに輝いた。今年初優勝で、鳴門は通算10度目の優勝。2着には田村隆信に競り勝った三嶌誠司。3着は田村。
注目の進入は、スタート展示が13・4526。本番も同じ進入で行われた。チルト3度の菅章哉は、5コースからスリット後に伸びたが、山田が力強く受け止めた。「菅(章哉)さんがいるレースで難しかったけど、良かった」と、正月戦で乗った28号機を、今回は優勝へ導いた。この優勝で3月蒲郡クラシックの出場権を獲得。「クラシックに行かないと鳴門のグラチャンにつながらないので、勝つしかなかったから良かった」と最低ノルマ達成に安堵(あんど)。この勝利に満足することなく、目の前のチャンスは全部いただく覚悟。6月の地元SGグランドチャンピオンへ向けて精進する。





















