ヴィッセル神戸は18日、GK前川黛也(26)とFW古橋亨梧(26)が、25日の親善試合韓国戦と30日のW杯アジア2次予選モンゴル戦に臨む日本代表メンバーに選出されたと発表した。

元日本代表GKでサンフレッチェ広島などで活躍した和也氏を父に持つ前川は、父子2代で日の丸を背負うことになった。古橋は19年11月の親善試合以来2度目の選出。

前川はクラブを通じて「いつも応援ありがとうございます。周りの皆様のおかげでこうして選ばれることができました。謙虚にさらに成長してきます。ただ、代表にいくからには絶対に貢献します」とコメント。

広島市生まれの前川は、広島皆実高、関大を経て17年に神戸入り。J1通算32試合出場で、昨年11~12月のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で神戸の初出場ベスト4入りに貢献し、正守護神の座を確保していた。

奈良・生駒市生まれの古橋は既に国際Aマッチ1試合を経験。「日本代表に選んでいただきありがとうございます。W杯予選もあるので勝利に貢献できるよう戦術を理解し、自分らしく結果を求め、感謝の気持ちを持って楽しんできます」とコメントした。