日本サッカー協会(JFA)は7日、23年のW杯予選を兼ねた女子アジア杯(20日開幕、インド)に臨む、なでしこジャパン(女子日本代表)のメンバーを発表した。

池田太監督(51)が昨年10月に就任してから初の国際舞台。日本は1次リーグで21日にミャンマー代表、24日にベトナム代表、27日に韓国代表と対戦する。

池田監督は「2023年のW杯出場権を確実に手にし、我々日本女子サッカーがアジアで頂点に向けて戦う姿、熱い思いと熱い戦いが伝えられればいいなと感じている」と熱量たっぷりに意気込んだ。

日本サッカー協会女子委員長の佐々木則夫氏(63)は、自身が監督を務め優勝した11年と比べ、欧州の戦術的な進化を実感。一方で日本選手のレベルの底上げも感じ、世界で戦えるチームになると期待。「素質のある子が以前よりも広がって、人数がいるので、すごく期待はしているところ。その質を上げて行けば、絶対に世界でしっかりと戦えて、皆さんのご期待に添えるだけのチーム力になると、僕も信じています」と話した。

招集メンバーは以下の通り。

<GK>

1 池田咲紀子(29=三菱重工浦和)

18 山下杏也加(26=INAC神戸)

21 田中桃子(21=日テレ東京V)

<DF>

4 熊谷紗希(31=バイエルン・ミュンヘン)

5 三宅史織(26=INAC神戸)

12 乗松瑠華(25=大宮アルディージャベントス)

2 清水梨紗(25=日テレ東京V)

6 宮川麻都(23=日テレ東京V)

3 南萌華(23=三菱重工浦和)

22 宝田沙織(22=リンシェーピングFC)

20 高橋はな(21=三菱重工浦和)

<MF>

8 猶本光(27=三菱重工浦和)

17 成宮唯(26=INAC神戸)

7 隅田凜(25=マイナビ仙台)

14 長谷川唯(24=ウエストハム)

16 林穂之香(23=AIK)

15 長野風花(22=マイナビ仙台)

23 宮沢ひなた(22=マイナビ仙台)

13 遠藤純(21=エンゼル・シティFC)

<FW>

9 菅沢優衣香(31=三菱重工浦和)

10 岩渕真奈(28=アーセナル)

11 田中美南(27=INAC神戸)

19 植木理子(22=日テレ東京V)