日本代表が、FW大迫勇也(神戸)のゴールで先制した。

前半11分、右サイドを抜け出したMF伊東純也(ゲンク)のクロスがペナルティーエリア内で相手DFの手に当たり、ハンドに。13分、得たPKを大迫が落ち着いて右隅に沈めた。

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ここまで最終予選で6試合5得点と得点力に苦しみ、複数得点が1試合しかない森保ジャパン。ホームで幸先よく先制に成功した。