【シドニー22日=岡崎悠利】W杯アジア最終予選でアウェーのオーストラリア戦(24日、シドニー)に臨む日本代表のDF中山雄太(ズウォレ)が22日に取材対応し、勝てばW杯が決まる大一番への思いを語った。
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21日に現地入り。ほぼ丸1日の長距離移動だったが「楽しみな気持ちが強い。体にいい影響を与えている。疲労感はまったくない。早くサッカー、練習がしたいという感覚でいる」と力強く語った。
代表では左SBで途中出場が続き、ベテランDF長友佑都(東京)とのポジション争いもある。「もちろんスタメンを狙っていくのは大前提」とし「自分の特徴としてビルドアップ、課題の攻撃参加の部分もクラブで意識していた。守備の安定感ももたらさないといけない」と、自分のパフォーマンスに集中している。
これまではW杯は家族とテレビで観戦するものでもあった。それが今は、自分が日本代表の一員として、本大会の出場権へ目前まできている。「たくさんの応援もある。そういう人たちの思いも背負ってW杯切符をつかみたい」と、必勝を期した。

