【シドニー23日=岡崎悠利】「イナズマ純也」が、日本を7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)本大会へ導く。サッカー日本代表MF伊東純也(29=ゲンク)が23日、オーストラリアでオンライン取材に対応。24日は、W杯アジア最終予選のアウェー・オーストラリア戦(シドニー)を控える。
ここまで最終予選4戦連続得点中。新記録の5戦連発に期待がかかる。「4戦連発の時も取れると思っていなかった。チャンスがあれば、狙いたい。特にそこについてのこだわりはない。チームが勝てればいい」。いつも通り、控えめに話した。
勝てば、W杯が決まる大一番。そんな中、ともに攻撃陣を引っ張ってきたFW大迫が負傷のため、代表参加を辞退。右サイドでコンビを築いてきたDF酒井も負傷で参加を辞退するなど、厳しい状況だが「2人が来られなかったことは残念ですけど、他の選手も力がある。勝つことしか考えていない。ゴール、アシストの部分は、自分の役割だと思う。そこを出来るように頑張りたい」。少し髪を短く整えた金髪の「イナズマ純也」が、シドニーで光り輝く。

