日本サッカー協会(JFA)は24日、千葉市内で、来月のワールドカップ(W杯)アジア2次予選(7日ミャンマー戦=ヤンゴン、11日シリア戦=Eピース)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。パリ世代のMF鈴木唯人(22=ブレンビー)が約2年ぶりに選出された。
森保一監督は、鈴木については、清水エスパルス時代からその動向を追っていると明かし、「海外での日本とは違ったサッカーの中で、国際試合でより力を発揮できるという力をつけているところを見させてもらっている。彼の良さである得点に絡むところ、攻撃の良さを、局面局面激しく戦う中でも発揮できているので招集させていただいた」と説明した。起用ポジションについては「攻撃的なポジションを担ってもらいたい」とし、トップ下やインサイドハーフ、シャドーでのプレーをイメージ。トレーニングを通して固めていく意向を示した。「今の実力でも十分戦力」としながら「さらに、6月の活動で成長してもらえることを願っている」と期待をかけた。
鈴木はクラブで直近10試合7得点6アシストの活躍をみせている。

