日本代表の森保一監督(57)が、柏レイソル対FC町田ゼルビア戦を視察し、6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米大会のメンバー発表について語った。
今後は3月末に英国遠征(スコットランド、イングランド)を控え、5月31日に東京・MUFG国立で壮行試合を経て現地入りする。メンバー発表は5月31日より前か、との問いに、「基本的にはそう。ただ、ケガ人等々で、想定外のことはずっといわば起こってきているとは思いますので、そこは最後、臨機応変には行きたいところはありますけど、基本的にはこれまでの活動があって選手を選ばせてもらおうと思ってます」とプランを明かした。
18年ロシア大会時のように、大枠を選んでから、壮行試合を見て最終決定する可能性もなくはないが、「もちろん選択肢としては持ってますけど、基本的にはその前に決めるというところで考えてます」。その上で「ただけが人のギリギリのところとかも含めても、絶対的に見極めがギリギリになった時には、そこは選考の場というよりも、どうやって見極めるかということで、数人の選手というのは考えるところはあるかなと思います」とした。
数人のサバイバルのような形もあり得るが「選手たちにも区切りつけてもらいながら、やはり思い切ってW杯に向かっていく。選手たちの心の負担にならないようにできるだけしたいなと思ってます。でも何よりも日本のため、チームのためが一番だと思いますので、その状況になった場合には何ファーストかっていうのを考えて環境を設定したい」と方針を示した。

