鹿島アントラーズは浦和レッズに競り勝ち、4位に浮上しアジア・チャンピオンズリーグ出場へ望みをつないだ。
鹿島は前半35分、右コーナーキックからFW上田がシュート。MF三竿とDF関川がスルーし、ゴールポスト付近でMF土居が右足で押し込み先制した。土居の得点は鹿島のJ1通算1700号のメモリアル弾となった。浦和は終盤、DF槙野をFWに配置。鹿島もDF犬飼を投入し5バックにしてゴールを死守。鹿島の相馬監督の勝負にこだわった采配で勝ち点3を手にした。浦和はリーグでのACL進出が厳しくなり、天皇杯優勝にかけるしかなくなった。



