日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズは8日、三浦泰年監督(57)との契約を2025年シーズンまで更新すると発表した。三浦氏は21年7月からチームの指揮を執り、今年6月にはチーム運営会社の代表取締役GMに就任した。
Jリーグ入りを目指す鈴鹿は2020年にクラブ幹部による意図的な敗退行為(八百長)の指示があったとして、6月28日のJリーグ理事会で準加盟資格である「百年構想クラブ」資格が失格となり、来年のJ3昇格が消滅していた。三浦監督はクラブを通じ「今シーズン、代表取締役への就任にあたり、条件の見直しと、今後、来シーズンに向けての監督契約のあり方を考えてきました。6月末のJリーグからの百年構想クラブ資格失格にあたり、今後、引き続きクラブの代表として11月の再申請に向けて努力していかなくてはなりません。引き続きステークホルダーからの支援継続と新株主を迎え入れ、新体制によるガバナンスの構築を進めて参ります」とコメントした。
チームには三浦監督の弟、元日本代表FW三浦知良(55)が今季から所属している。



