J1に昇格した横浜FC四方田修平監督(49)が17日、オンライン取材に対応した。18日にホーム・ニッパツで控える名古屋グランパスとの開幕戦に向けて「フォーメーションは3-4-3でいくのか、4-2-3-1でいくのか、楽しみにしていただければ」と不敵な笑みを浮かべた。

チームのキーマンには、昨季J2で得点王に輝いたFW小川航基(25)、今季からキャプテンを務めるDFガブリエウ(25)を挙げた。同監督は「(小川)航基も、キャンプ中の練習試合で一番得点を取ってきている。去年みたいに、得点を量産できるか、守備で言えばガブリエウが中心になる。どれだけ、まとめられるか。2人とも、けがなくここまで追い込んで来られた」と順調な仕上がりに期待した。

名古屋の印象については「堅い守備をベースとして、前線に強力なアタッカーがいる。選手層も厚い」と警戒心を強めた。1年でのJ1復帰。「一喜一憂せず、やっていくことが大事。チームとしてJ1経験値が少ない。順応していくこと、いろんな引き出しを持っていくことが大事」とうなずいた。