J1アルビレックス新潟のMF三戸舜介(21)が8日、U-22日本代表の海外遠征(米フェニックス、招集期間は8日から19日)に向けて出発する。7日、新潟の練習後、「強豪国相手にも自分の特長を出し、結果を残したい」と意気込みを語った。

現地時間14日にU-22メキシコ代表、同17日にU-22アメリカ代表と対戦する。19年のU-17代表で出場したW杯ブラジル大会では1次リーグ第2節でアメリカとスコアレスドロー。メキシコにはラウンド16で0-2で敗れていた。「あれからどれだけ(自分が)成長しているか。楽しみ」。9月のアジアカップ予選の初戦、パキスタン戦で2ゴールをマーク。帰国後のJ1リーグでも3試合2得点と好調を維持する。「いい形でリーグ戦に入れたので、次も自信をつけて帰ってきたい」と話す。

パリ五輪を目指す同世代が招集されたU-22日本代表が出場する杭州アジア大会では新潟の同期、MF小見洋太(21)は準決勝の香港戦で1ゴール。「連絡したら『ありがとう』と返事がきた。一緒にパリ五輪に行きたい」と笑顔を見せたが、「アジア大会のメンバーは競争相手でもある。自分も結果を残していかないとメンバーに残れない」と気を引き締めた。【小林忠】